DESIGN

静寂をデザインする

外観完成予想CG

「建築に、静寂を求めること」
それこそが建築家の使命。

邸宅建築の第一線で活躍する建築家。高級邸宅地におけるハイグレードマンションを数多く手掛け、建築に静寂を求めながら、住む方の感性を刺激し癒すデザインが高く評価されている。

[ アーキサイトメビウス株式会社 ]
今井敦氏が代表を務め、1992年に設立した建築設計事務所。静寂の中に美しさと快適さを表現した空間を提供。同時に建築における環境問題もテーマとし、サスティナブルデザインの建築的手法を踏まえ、建築物が時代に流されることのない高耐久化を目指す。グッドデザイン賞、タイルデザインコンテスト受賞、港区みどりの街づくり賞などを受賞多数。
外観完成予想CG
素材参考写真
素材参考写真

造形美と自然美の対比。
その美しき調和が、
存在を際立たせる。

碑文谷の地名の由来のひとつとされる圓融寺。そして、優美な大聖堂が街の象徴となっているサレジオ教会。この街で永く時を重ねてきた建築や風景に敬意を払いデザインを構築。また、その一方で、新しい感性を受け入れることも大切にし、伝統とは対極にある現代の洗練された美意識を醸し出す佇まいを目指した。
外壁のマテリアルではアイボリーの質感豊かなボーダータイルとホワイトの45角タイルによって洗練された印象に仕上げ、対照的にエントランス周りのファサードは、石貼りの素材感と重厚感を演出するように計画。外壁の凛としたアイボリーと、緑の並木のコントラストは、「クレヴィア碑文谷一丁目」のシンボル性をあらわす個性となる。

DESIGN

この地の恵みに応えることが、
最上のデザインとなる。

古くから閑静な高級住宅地として名を馳せる目黒区碑文谷。
都心の至近にありながらも、一歩足を踏み入れると、賑わいや喧騒を忘れさせる、
邸宅地ならではの凛とした雰囲気に包まれる。
「クレヴィア碑文谷一丁目」は、その穏やかな街の南西角地を得て誕生。
一生をここで過ごしたい、そんな願いに応える邸宅美を追求している。

外観完成予想CG

「クレヴィア碑文谷一丁目」が誕生するのは、豊富な陽射しと開放感を享受できる南西角地という恵まれた立地。さらに、幹線道路やバス通りから一歩入った静寂を叶えており、また桜並木に寄り添うことで身近に四季を感じることもできる。外観ファサードにおいては、この地の恵みを最大限に活かしながら、格式の高さや上質感を醸成。周辺建物との調和を図りつつ、一見シンプルであるが、効果的に陰影を添えることで、上品な邸宅感を演出。碑文谷の街並みが持つ、古とクラシック、モダンと先進性を融合し、新たな碑文谷ブランドを担う建物に相応しい景観をデザインしている。

敷地配置イラスト
  • 凜とした品格の漂う
    エントランスコート

    エントランス正面のアイストップとなる場所に、エントランスコートを設置。住まう方、訪れる方を優雅に迎える迎賓の趣きを演出。

  • 四季の移ろいを感じさせる
    セントラルガーデン

    紅葉の美しい落葉樹や緑のマウンド、風合いのある自然石舗装、足元照明により、共用廊下沿いに印象的な緑の中庭空間を展開。

  • モダンな外観を引き立てる沿道の緑

    洗練された建築ファサードを際立たせる豊かな表情をもったナチュラルな緑を演出。

  • 角地のアイストップに
    シンボルツリー

    敷地の南西角のコーナー部には、シンボルツリーのアメリカザイフリボクを植樹。前面道路の桜並木と響き合い、街の景観向上にも寄与するように配慮。

南側沿道の緑イラスト

LANDSCAPE

外構計画では、エントランス前面道路の桜並木の潤いを敷地に連動させるような外構とし、緑のシークエンスを展開。地域の景観にも寄与するデザインとした。また、日常的に緑の安らぎを感じていただけるように、エントランスコートやセントラルガーデンを設置。ふとした瞬間にも自然を眺める空間を創造している。

■ 四季を彩る植栽計画※参考写真

  • シラカシ シラカシ
  • ヒメユズリハ ヒメユズリハ
  • ソヨゴ ソヨゴ
  • エゴノキ エゴノキ
  • ヤマツツジ ヤマツツジ
  • イロハモミジ イロハモミジ
セントラルガーデンイラスト セントラルガーデンイラスト

APPROACH

シンプルかつ洗練された佇まいで品のある表情を醸し出す外観デザインに対し、エントランスは重厚感のある堂々とした建物の顔を創造。碑文谷の地名の由来のひとつとされる、碑文石を彷彿させる御影石をエントランスアプローチの壁面に施すことで、古と現代をつなぎ、悠久の歴史をもつこの地へのリスペクトの象徴とした。エントランスホールに足を踏み入れると、凛とした品格を漂わせる硬質な空間と、潤いある自然の景色を楽しめる「エントランスコート」のコントラストが目を和ませる。

※掲載の完成予想CGは設計段階の図面を基に描き起こしたもので形状・色等は実際とは異なり、今後施工上の理由等により計画に変更が生じる場合があります。外観形状の細部、設備機器、電柱、標識等については省略しています。植栽は実際に植樹する樹形、枝ぶり、葉や花の色合いとは異なる場合があり、特定の季節の状況を示すものではありません。また、竣工時に完成予想CG程度には成長しておりません。予めご了承ください。※掲載の立地概念イラストは周辺地図・空撮等を基に描き起こしたもので、位置関係、スケール、形状、向き、高さ等は実際とは異なります。周辺環境は将来に渡って保証されるものではありません。 また、現地の位置を表現した光は、建物の規模や高さを示すものではございません。※掲載の敷地配置図概念イラストは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。今後施工上の理由等により計画に変更が生じる場合があります。